唐様格子-からようこうし-(TS01hm-wt79.zip)
¥500
江戸時代後期の浮世絵師である葛飾北斎 (かつしかほくさい)が文政7年(1824)に刊行した『新形小紋帳(しんがたこもんちょう)』という小紋染めの図案見本があります。北斎の考案によるオリジナルの文様や唐様、オランダの文様なども収録されています。明治に入ってからも『北斎模様画譜(ほくさいもようがふ)』と改題し再発行され人気を博しました。現在は国立国会図書館などで電子データを無料で見ることができます。
本帖では、その『北斎模様(ほくさいもよう)』をデジタルで復刻し、リピートできるパターンデータにいたしました。文様名に関しては、北斎が書き残してあるものはそれをもとに、記載が無いものや現代と言葉遣いが違うものは本帖が新たに命名し直しています。
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「唐様格子(からようこうし)」と記載されている文様です。格子や障子と記載されている文様との違いはわかりません。唐様とは中国風のことで、鎌倉時代、宋から伝えられた禅宗寺院の建築様式を指すこともあります。
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参考文献:葛飾北斎『新形小紋帳』(1824)
永田生慈『北斎の絵手本 三』岩崎美術社(1986)
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