團十郎格子‐だんじゅうろうごうし‐(TS02yg-ks02.zip)
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「格子(こうし)」は幾何構成模様のひとつで、平行する経と緯の線が直角交差するように構成される文様です。「格子縞(こうしじま)」ともいい、縞文様の一種にも数えられます。
また、「役者好(やくしゃごの)み」や「歌舞伎役者文様(かぶきやくしゃもんよう)」「役者模様(やくしゃもよう)」「役者文様(やくしゃもんよう)」「役者柄(やくしゃがら)」という歌舞伎役者が愛用し、その名がつけられたものがあります。
「團十郎格子(だんじゅうろうごうし)」は「團十郎縞(だんじゅうろうじま)」や「三筋立(みすじだて)」「三筋格子(みすじごうし)」「三升格子(みますごうし)」ともいい、3本の縞をひとかたまりとし、直角に交差させた格子文様です。
歌舞伎役者の七代目市川團十郎(いちかわだんじゅうろう)が家紋の三升を崩して格子にし、流行したことからこの名がつきました。
また、江戸時代、紺地に蘇芳の三筋立の唐桟を、将軍家が大奥で用いたことから、「奥島(おくじま)」ともよばれています。現代では浴衣やてぬぐいの柄として好まれています。
参考文献
尚学図書・言語研究所『文様の手帖』小学館(1987)
木村孝『きもの文様図鑑』ハースト婦人画報社(2014)
石崎忠司『和の文様辞典 きもの模様の歴史』講談社(2021)
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