繧繝縁‐うんげんべり‐(KK01sm-st40.zip)
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奈良時代に唐から仏教美術や建築様式とともに伝来したのが「繧繝(うんげん)」文様です。
「繧繝(うんげん)」とは「暈繝(うんげん)」とも書き、太陽や月の周りに薄い雲がかかった際に現れる光輪を表現した「暈(かさ)」と、間道(かんどう)のような縞を表す「繝(けん)」を組み合わせた言葉です。
同系統の色を濃い順から薄い白色へ段階的に並べるグラデーション技法を指し、寺院建築や仏教用具のほか、正倉院御物などの様々な調度品に使用されました。
縞状に繧繝(うんげん)を並べ花や菱形を組み合わせた「繧繝錦(うんげんにしき)」を畳の縁(へり)に用いたのが繧繝縁(うんげんべり)です。
陰陽五行説に由来する青(緑)、赤、黄、白、黒(紫)の五色(ごしき)で彩られたものや、赤、黒、金、白、青(緑)で構成されたものがあります。
繧繝縁を巡らた畳は最も高貴なものとされ、かつては天皇(てんのう)、上皇(じょうこう)、三后(皇后(こうごう)・皇太后(こうたいごう)・太皇太后(たいこうたいごう))、准后(じゅごう)など最高位の人物や神仏像のみが使用を許された文様です。
現代では雛人形(ひなにんぎょう)の畳に使われているのを目にする機会があります。
参考文献
八條忠基『有職文様図鑑』平凡社(2020)
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